「…あれ? もう17時 !?」パワポ作成に時間を取られ、慢性的な残業時間増に悩まされているなら…この研修で一発解決。

資料作成Tips

記事数 58
  • デザイン

【実画面で解説】パワーポイントでの画像の切り抜き方法5つ。真円・フリーハンド・文字の形にもトリミングできるよ。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”資料デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。プレゼン資料などをパワーポイントで作っていて、「画像を円の形に切り抜きたいけど、どうやればいいんだろう?」や「おしゃれに文字の形に画像を切り抜くことってできるの?」など、画像の切

  • デザイン

パワーポイントで図形をロック・固定する方法を実画面を使いながら解説します。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”資料デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回はパワーポイントのスライド内に配置した図形・オブジェクトをロック(固定)する方法をパワーポイントの実画面を使いながら解説してみました。プレゼン資料などを作っているとき

  • デザイン

【縦横混在の方法は?】パワーポイントを縦向きにする3つの方法を解説。一発でA4指定する方法も。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”資料デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回はパワーポイントのスライドの向きを「横向き」から「縦向き」に変更する方法ついて解説してみました。チラシ・パンフレット・ポスターなどをパワーポイントで作る際に「縦向きに

  • デザイン

なぜデザインには「余白」が必要なの? 見やすい・わかりやすいデザインに必須の余白の効果とコツを解説。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”資料デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回は重要なデザイン要素「余白」の効果や余白のコツについて解説してみました。「見やすい・わかりやすい資料」を作る上で、余白はとっても大事。それは、デザインをわかりやすくするための

  • デザイン

【PowerPoint】形・サイズが不揃いなものを綺麗にレイアウトする簡単なコツをデザイナーが紹介

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”資料デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回は資料作りの際に意外と困りがちな「形や大きさが不揃いなものをレイアウトする」ときのテクニックについて、デザイナーの筆者が解説してみました。プレゼン用のパワーポイント資

  • デザイン

プレゼン資料のおすすめレイアウトパターン3つをプロが紹介します。もうスライドレイアウトで迷わない。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回はプレゼン用のパワーポイント資料のレイアウトについて。スライドを作っていると、よく「レイアウトに迷ってしまう…」なんて声をよく聞きますが、そんな時は「レイアウトのパターン」に当て

  • デザイン

プレゼン資料で計画・見込を伝える時は「点線」を使う。図解・グラフで未来を表現する時のポイントを解説。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”資料デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回は「資料で未来を表現するときの見せ方」について、主なポイントを簡潔にまとめていきます。デザインをちょっと工夫してあげるだけで、将来の「見込み」や「予測」をビジュアルで表現する

  • デザイン

【実画面で解説】画像のデータサイズを小さくする4つの簡単な方法を、現役デザイナーが解説します。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。みなさんは、資料等を作るときに「画像のデータが重過ぎて困った!」なんて経験、ありませんか?今回は、そんな悩みを解決できる「画像のデータサイズを小さくする簡単な方法」を、企業の

  • デザイン

【実例あり】ビジネス資料でよく使うグラフはこの6つ!それぞれの使い分け方もポイント解説!

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回はパワーポイントでプレゼン資料などを作る際に使う「グラフ」について。グラフってたくさん種類があって、「どれを使えばいいのかわからない…」と迷ってしまう方も多いですが、実のところビ

  • デザイン

色には「重い・軽い」があるって本当? 色の重さを資料デザインに活かす方法を解説。

当ブログでは、ビジネスシーンで“誰でも・手軽に使える”デザインノウハウ・テクニックをお伝えしています。今回は「色の重さ」についてのお話。人間は色によって「重く感じる色」「軽く感じる色」があると言われており、それらの特性を理解しておくと、デザインに幅広く活用することができます。