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折れ線グラフはこう見せないと伝わらない!パワポでの見せ方の極意はこれだ!

2019/05/23
 
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1984年東京生まれ。 デザイナーであった親の影響もあり、学生時代からデザインに関心を持ち、デザインの中ですくすくと成長。大学卒業後は都内出版社に入社し、編集部で書籍やWebサービスの企画・編集・ディレクションを幅広く担当。その後経営企画部を経て独立し、株式会社トリッジを設立。 現在は、同社でWeb・グラフィックデザイン、メディア運営の事業を中心に展開しつつ、企業や個人向けにデザイン・資料作成の講師・アドバイザーとしても活動中。 趣味は、美味しいものを食べて飲んでケラケラ笑うこと♪

 

当ブログでは、ビジネスシーンで作成する資料で“誰でも・手軽に使える”レイアウトノウハウ・テクニックをお伝えしています。
その中でも、プレゼンで使う『スライド資料(PowerPoint、Keynote)』の効果的かつ伝わりやすいおすすめの見せ方・作り方のノウハウをシリーズでお話ししています!

今回もとっても役立つ&すぐに明日から使える“極意”になってますので、ぜひお付き合いください٩( ‘ω’ )و

今回は前回までに引き続き、PowerPointでの「グラフ」の「キレイで、わかりやすい・伝わりやすい」見せ方・おすすめのレイアウトのコツやポイントについてお話ししていきますよ!

今回は「PowerPointのグラフの中でも非常によく使う“折れ線グラフ”」についてのお話をしていきます!
ぜひ活用して1つ上のプレゼン資料を作ってくださいね!

まずその前に、PowerPointにグラフを載せる際のベースとなるポイントについて学びたい方はこちら↓↓↓

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当ブログでは、ビジネスシーンで作成する資料で“誰でも・手軽に使える”レイアウトノウハウ・テクニックをお伝えしています。 その中でも、プレゼンで使う『スライド資

 

 

おさらい:凡例は消して、グラフの側にテキストで書く!

前回は「PowerPointのグラフの中でも“地味ながら扱いが難しい凡例”」についてのお話でした。

凡例は「グラフの中の記号や色分けの意味・規則を示したもの」で、無いとグラフがすごくわかりにくくなってしまいますが、ただあればあったで邪魔ww(あるとグラフがめっちゃごちゃつきます)

なので、PowerPointではデフォルトで表示されてしまう凡例は削除してしまい、グラフがそれぞれが何を表しているのかを「テキストボックスで書く」ようにしちゃえば良い、ということでした。

そうすればグラフがすっきり見やすくなるわけですね。

また、凡例があったスペースが空くことにもなりますので、その分グラフをもっと大きく表示することもできる
凡例を消すだけで一石二鳥になるという、とっても便利なテクニックをお伝えしました。

念のためもう一回前回の内容をしっかり読んでおきたいという方はこちらからどうぞ↓↓↓

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当ブログでは、ビジネスシーンで作成する資料で“誰でも・手軽に使える”レイアウトノウハウ・テクニックをお伝えしています。 その中でも、プレゼンで使う『スライド資

それでは次項から早速今回の内容に入っていきます。
今回は「折れ線グラフのポイント」についての内容です!

今回もめちゃくちゃ具体的で使えるテクニック・コツになっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

折れ線グラフ特有のポイント

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トリジ先生

さて今回はグラフの中でも「折れ線グラフ」についてのポイントです。
折れ線グラフは、PowerPointのプレゼン資料に限らず、ビジネス資料(社内用の調査・分析資料、社外向けの提案資料、Word、Excelなどなど)ではかなりよく見かけるグラフですよね。

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神楽くん

そうですね!でも、折れ線グラフ特有のポイントなんてあるんですか?(・・?)

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トリジ先生

はい、実はあるんですよ。
それをお伝えするために前提として押さえておくべきことがあるので、先にそちらをお話ししておきましょう。

前提:折れ線グラフは「推移」を表している

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トリジ先生

そもそもなんですが、折れ線グラフって何を表す時に使うグラフかわかりますか?

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神楽くん

…えっ?ん~と、そうですねぇ…いつもは、一定の期間の数値の増減とかを伝える時に使ってますかねぇ(‘ω’)

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トリジ先生

そう。つまり、「推移」を表しているということ。折れ線グラフはまさに、一定期間における「推移」を表すグラフですよね。
よくわかってるじゃないですか、無駄に。

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神楽くん

…あ、ありがとうございます(最後の一言に憤りを禁じ得ない瞬間(´-`).。oO)

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トリジ先生

この「推移」を表しているということが、折れ線グラフの一番の特徴です。
そしてこの特徴が、わかりやすい見せ方をする上で1つポイントになっていきます。

 

折れ線グラフは「何が言いたいのか」が伝わりづらい!

PowerPointの中でも、推移を表すグラフの代表格が折れ線グラフですが、折れ線グラフって実は「パッと見ただけでは、何が言いたいのかがわかりにくい」グラフです。
“伝えたいことが伝わりにくい”グラフと言えます。

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トリジ先生

例を見てみましょう。
例えば下のPowerPointの折れ線グラフ、どんなことを伝えたいのか、一瞬で判断できますか?

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dummy
神楽くん

ん〜そうですねぇ、とりあえず「当社の数値がすごく伸びてる」ってことは、わかりますかね(‘ω’)

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トリジ先生

そうですね。でも、他にも言えることがありそうですよね?例えば、
「A社の数値の落ち込みが激しい」とか、
「B社の数値が低いながらも安定している」とか。
このPowerPointのグラフからだと、複数のことが言えてしまいます。

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神楽くん

た、確かに。。言いたいことがどれなのか、判断しづらいですね(; ・`д・´)

このように、折れ線グラフって見せ方に工夫がされていないと、パッと見ただけでは「制作者が何を伝えたいのか」がわかりにくい(=色々なことが読み取れてしまう)んです。

これが折れ線グラフのような「推移を表すグラフ」の特徴なので、ここにPowerPointのわかりやすくするためのテクニック・ノウハウが必要になってくるわけですね。

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やっぱり伝えるには「色」と「添え書き」!

「当社の数値がA社を上回った」ことを伝えたいのか?
「A社の数値の落ち込みが激しい」ことを伝えたいのか?
「B社の数値が低いながらも安定している」ことを伝えたいのか?

何がこの折れ線から言いたいのかが、折れ線グラフだけだとすごくわかりにくい。
前述の例でその点がご理解いただけたと思います。

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トリジ先生

ではそんな時PowerPointではどうすれば良いのかですが、そのような場合は以前お話ししたテクニックを折れ線グラフにも適用しましょう!

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神楽くん

あ!わかりやすくすると言えば、もしかして「色」と「添え書き」ですか?(‘0’*)

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トリジ先生

その通り!よく覚えていましたね!ここでも色使いと添え書きに活躍してもらえば良いんです。

下の例のように、言いたいことを添え書きではっきりと書いて、色使いもそれがわかりやすいように(この場合は“当社”にだけ色をつけてあげる)してあげればOK!

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このテクニックは、以前の↓の記事でお伝えしていました!

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神楽くん

きちんと「このグラフから何が伝えたいのか」をはっきり示してあげるということですね!
確かに何が言いたかったのかが一気にわかりやすくなりました!

 

まとめ:特徴を考えて見せ方に工夫をしよう!

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トリジ先生

グラフの種類によっては見え方・伝わりやすさに特徴を持つものがあります。
「このグラフは聴衆の方々にはどのように見えているだろう?」という点を意識しながら、作ってみましょう。

今日の内容は以上です。ご参考になりましたでしょうか?

折れ線グラフのような「推移」を表すグラフは、実はいろいろなことが読み取れてしまうので、何か添え書きをしてハッキリと言ってあげたり、色使いをきちんと行わないと、聴衆の方々はパッと見ただけでは理解できません(発表者が何が言いたいのか伝わりにくい)。

量を表すような棒グラフとかは、何となくパッと見ただけでも言いたいことは伝わるんですが、推移となると何が言いたいのか一気にわかりづらくなります。
なので、PowerPointの折れ線グラフでは、ぜひカラーのテクニックと添え書きを活用してあげてください。

次回はまた違った種類のグラフで「円グラフのPowerPointでのポイント」についてお話ししていきますよ!
またまた超具体的な活用テクニック・コツが満載の内容になる予定なので、ぜひご覧くださいね!お楽しみに~!٩( ‘ω’ )و

↓↓↓次回の記事はこちら↓↓↓

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トリジ先生

“ノンデザイナー”であるビジネスマンのためのデザイン・レイアウト本として、以下の本はおすすめです。


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1984年東京生まれ。 デザイナーであった親の影響もあり、学生時代からデザインに関心を持ち、デザインの中ですくすくと成長。大学卒業後は都内出版社に入社し、編集部で書籍やWebサービスの企画・編集・ディレクションを幅広く担当。その後経営企画部を経て独立し、株式会社トリッジを設立。 現在は、同社でWeb・グラフィックデザイン、メディア運営の事業を中心に展開しつつ、企業や個人向けにデザイン・資料作成の講師・アドバイザーとしても活動中。 趣味は、美味しいものを食べて飲んでケラケラ笑うこと♪

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