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一番最初と最後も効果的!パワポで印象に残る画像の見せ方

2018/12/06
 
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1984年東京生まれ。 デザイナーであった両親の影響もあり、学生時代からグラフィックデザイン・エディトリアルデザインの基礎〜実践的知識・スキルを習得。 大学卒業後、大手出版社に新卒で入社。3年間編集部にて単行本や継続出版物等の企画・編集業務を経験したのち、26歳で経営企画部に異動。その後7年間、経営計画・戦略の策定、市場・競合分析、収益予測等を担当し、企業経営全般に関する実践的知識・経験を蓄積。 編集者と経営企画スタッフという、世間一般的にも珍しい組み合わせの職歴・経験を積み、独自のスキル・思考フレームワークを確立。 2017年3月に出版社を退職。同7月に株式会社トリッジを設立。現在は、同社でWeb・グラフィックデザイン、メディア運営の事業を中心に展開しつつ、企業・個人向けにビジネス資料作成のアドバイザー・研修講師としても活動中。

 

当ブログでは、ビジネスシーンで作成する資料で“誰でも・手軽に使える”レイアウトノウハウ・テクニックをお伝えしています。
その中でも、プレゼンで使う『スライド資料(PowerPoint、Keynote)』の効果的かつ伝わりやすい見せ方・作り方のノウハウをシリーズでお話ししています!
今回もとっても役立つ&すぐに明日から使える“極意”になってますので、ぜひお付き合いください٩( ‘ω’ )و

ここ最近はPowerPointで「画像」を使うときのポイントについてのお話しています。
PowerPointのプレゼン資料では比較的使う場面も多そうな画像ですが、実は結構気を使わないといけないもの。
今回は「PowerPointでの画像の見せ方の効果的なテクニック」について、ポイントやコツをお伝えしていきますよ!

営業担当の方やセミナーを開催することが多い方など、は必見の内容です!(たぶん)
と、その前に前回の「社外プレゼン時のPowerPointの画像の見せ方」について読んでおきたい方はこちら↓↓↓

社外プレゼンでは感情を動かせ!画像を使ったパワポの見せ方術!


 

 

おさらい:画像を使って聴衆の「感情」を動かせ!

今日も前回のおさらいからいきますよ!
前回は社外プレゼン時のポイントと、その時の画像の使い方についてお話しました。

社外プレゼンの時は、聴衆はもちろん社外の方々になるので、元々の目的意識も違うし、そもそも聞かなきゃいけない義務もない。
なので少しでもプレゼン内容に「あんまり自分には関係ないな」と思われてしまうと、その時点でプレゼンを聞いてもらえなくなってしまう。

そこで聴衆の感情を動かして、「そうそう!それがうちの問題点なんだよな!」など思ってもらえるようにするのが大事ということでした。

その際に画像を使うのがとっても効果的で、例えば問題点を伝える時には背景に「頭を抱えた人の写真」を入れたりすると、相手の感情に訴えかけやすくなる。
なのでうまく場面と目的を考えて、画像によって聴衆の感情をうまく動かすPowerPointを作りましょう、そんなお話が前回でした。

思い出せましたか?

はい!大丈夫です!∠(・`_´・ )ビシッ

OK!ではこれから今回の内容に入っていきますよ!

あ、でも念のためもう一回前回の内容をしっかり読んでおきたいという方はこちら↓↓↓

社外プレゼンでは感情を動かせ!画像を使ったパワポの見せ方術!

 

その他の効果的な画像の使い方

さて前回の内容の通り、PowerPointで画像を使う時は、社外プレゼン用の資料でとても効果を発揮することはわかりましたね。
そこで1つ疑問が出てくるんじゃないでしょうか?

「それ以外にもうまい使い方はあるのか?」ということですね!

そう!そこがやっぱり気になりますよね?
元々PowerPointでは「画像は諸刃の剣である」とお話ししていましたし、実のところ意外と使い道は狭いと思います。
ただ、まだPowerPointでの効果的な使い方はあるので、今日はそれをお伝えしていきますよ!

 

効果的な使い方:プレゼンの一番最初

1つ目は「プレゼンの一番最初」で画像をうまく使うということ。
つまり、画像の持つインパクト・影響力を利用して、プレゼンの最初の入りの段階で「プレゼンの内容や関連するイメージを画像から想像してもらい、グググっと惹き込んじゃう」という使い方です。
最初に一気にプレゼンに集中させる、ということですね。

この場合のやり方としては、「スライドの表紙」に画像を大きく入れていくのがポイント
例えば、人事部の方とかは新卒採用時の説明会とかで、学生相手にプレゼンをする機会があると思います。
そのような新卒採用説明会でのPowerPointであれば、表紙に自社の受付写真とかを全面に使って、会社のイメージを最初にグッと植え付けちゃう。

そうすると聴衆の学生は、

あー、ここはこんな会社なんだ!

と感情が動いて、無意識に「ちょっと話を聞いてみよう」と思うようになります。

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効果的な使い方:プレゼンの一番最後

あと、プレゼンの一番最後に「インパクトを与えて、強く印象を残して終わりたい」というときも、PowerPointで画像を使うと効果的。
プレゼンの一番最後のスライドは「エンディング・スライド」と呼ばれ、まとめ・最後の一押しのために重要な役割を担っています。

なのでまた採用説明会のPowerPointで例えるなら、エンディングスライドのところで「弊社ではどんな人材を求めているのか」というのを表すような自社社員の写真を多くちりばめて、「自分が働く姿」を学生にイメージさせて、最後のアピールをする。
そんな使い方も効果的でしょう。

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あくまで「目的」が先

画像の効果的な使い方として例を2つあげましたが、それでもやっぱり外してはいけないのは「画像を使う時はあくまで目的が先」ということ。
目的もなくむやみに画像は使わない方が良いです。
PowerPointがどんどんごちゃごちゃとしてシンプルから遠く離れていきますし、聴衆の皆さんの集中も切れやすいですからね。

「こういうことを伝えたい」→「そのためには言葉よりも画像の方が伝えやすい(わかりやすい)」

そんな時だけPowerPointで画像を使うようにしましょうね。

 

まとめ:画像の良い部分をうまく使いこなそう!

以上が今回の内容です。ご参考になりましたでしょうか?
画像は使い方が難しいのは事実ですが、言葉よりもわかりやすく伝えられるケースも多くあります。
なのでそのメリット部分をうまく使いこなせるように、PowerPointのレベルを高めていきたいですね!

次回は「実際の画像掲載時の注意点」についてお話ししていきますよ!
お楽しみに~٩( ‘ω’ )و

 

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1984年東京生まれ。 デザイナーであった両親の影響もあり、学生時代からグラフィックデザイン・エディトリアルデザインの基礎〜実践的知識・スキルを習得。 大学卒業後、大手出版社に新卒で入社。3年間編集部にて単行本や継続出版物等の企画・編集業務を経験したのち、26歳で経営企画部に異動。その後7年間、経営計画・戦略の策定、市場・競合分析、収益予測等を担当し、企業経営全般に関する実践的知識・経験を蓄積。 編集者と経営企画スタッフという、世間一般的にも珍しい組み合わせの職歴・経験を積み、独自のスキル・思考フレームワークを確立。 2017年3月に出版社を退職。同7月に株式会社トリッジを設立。現在は、同社でWeb・グラフィックデザイン、メディア運営の事業を中心に展開しつつ、企業・個人向けにビジネス資料作成のアドバイザー・研修講師としても活動中。

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